食は人の天なり

食は、人の天なり。よく味はひを調へ知れる人、大きなる徳とすべし
吉田兼好の徒然草に出てくる言葉だそうです。

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主人公とこの言葉の出会いが大きな転機をもたらす物語『みをつくし料理帖』シリーズ全10巻を一気に読破しました。(←話題作を今頃?・・・(汗))
大阪生まれの澪が訳あって江戸に出て、様々な人と出会い料理人として成長していくお話です。

料理人の話ですから当然数々の料理が登場し、そのどれもが美味しそうなのです。
読んでいて思わず涎が出そう。
巻末に料理のレシピが掲載されているのも嬉しいかぎり。
写真の本はレシピを纏め、さらに物語にまつわるエピソードなどが添えたれた本です。料理の出来上がり写真付きなので、イメージし易く便利です。

シリーズを読むきっかけは5月からNHKで放映された実写版ドラマを見たから。先にドラマを見てしまったので、原作を読んでいても登場人物は演じた俳優さんしかイメージできなかった・・・特に主人公と彼女に大きな影響を与える男性2名は絶妙なキャスティングだと思いました。ドラマは山場の1つまでしか描いていなかったら、続編を期待したいなぁ。

このお話以外にも高田郁さんの作品をいくつか読みました。主人公が困難を乗り越えて成長してくお話が多いのですが、登場人物の心の動きがきめ細やかに描かれているので、読みながら応援したり共感したり・・・読みながら思わず涙がでてきてしまい、電車で読むのは危険かも。

高田さんはデビューまもない頃にある編集者から「売れる時代小説の条件」の1つとして「剣豪ものであること」という指摘を受けたそうです。ただ「刀で命の遣り取りをする話がどうしても書きたくなかった」そうです。私が心惹かれる時代小説も、市井に暮らす人々を描いたものが多く、「なるほど!だから高田さんの小説がすっと心に入ったんだ」と納得。

新しい帽子

毎年夏になると帽子は必須アイテム。
日傘だと片手が塞がるので、帽子の方が出動機会が多くなります。

自分で編んだエコアンダリアの帽子が大分草臥れてきたので、新調。
Summer capeline 2017
今まで愛用していた帽子はいつ編んだのだろう・・・?とブログを辿ってみたら4年前だった!
そりゃあ、クタッとするはずだ。

糸はハマナカ エコアンダリア 59番。5/0号かぎ針使用で、デザインや大きさは前回と同じ。前回プリムが窄まりすぎた印象だったので、少しだけ広がるようにしました。テクノロートも最後の2段のみ使用。
前回と同じ糸と針、同じ目数なのにクラウン部分が若干緩い・・・4年間で編み方が緩くなったのかな?

テープ式の『帽子ピタッとテープ』を額部分に貼るし、2重に巻いてある紐で調整することにします。(編みなおす気力ゼロ)

久々のかぎ針編みで手首が疲れました。この帽子もクタクタになるまで被り倒すことになりそう。

花で戦いに挑む

先月『美女と野獣』を観に行った際、次回上映作品のポスターでこれを見つけ・・・

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キャストが豪華ですよ・・・野村萬斎さんと佐藤浩市さんと言えば、『のぼうの城』を思い起こさせます。

公開まで時間があるから原作も読んでみた。
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戦国時代を生きた千利休と池坊専好の交流を中心に、織田信長や豊臣秀吉といった戦国武将との政治、文化面での関わりかたを描いた作品。作品の中で池坊専好がいける花が重要な役割を担ってます。作品中に登場する『大砂物』と呼ばれる生け花作品が、小説を読んだだけではイメージしづらく、「映画ならわかるにちがいない」と公開を楽しみにしておりました。

公開前にオフィシャルHPなどでキャストや大まかなあらすじを調べてみると・・・原作とは大分違う???
原作にはない登場人物(ヒロイン)がいたり、相関関係が異なる設定だったり・・・

野村萬斎さんや佐藤浩市さん、市川猿之助さんなどなど、非常に芸達者な面々で「上手いなぁ」と唸る演技でした。映像も綺麗だったし、なにより『大砂物』がどんなに迫力ある作品なのかよーくわかったし。生け花というより、建築に近い工程なのね・・・鋸や鑿が大活躍。

ただ、原作は登場人物の心の内を丁寧に表現しており、じんわりと沁みる味わいでした。物語の進行も淡々としていたので、映画化にあたり架空のヒロインを登場せさたのかもしれません。でも、ラストの展開があまりにも原作と離れていて、少々戸惑ってしまった。

原作読んでない方が、見やすいかも。

投稿者: ノリダー カテゴリー: Books, 映画

JUJOリンピック開催

GWも終わりました。
我が家はカレンダー通り、それでも5/3からは5連休。だけど、事前に旅行などの予定を入れていないと、案外アッサリと過ぎてしまうもので・・・・

GW後半のイベントは「十条カレー JUJOリンピック
東京都北区十条を中心に東十条、上中里、赤羽と城北地区の飲食店が多数参加するイベント。今年で4回目の開催だそうです。

実はワタクシの元同僚がハワイのドーナツ「マラサダ」などを提供する店「LauLau」を十条で営んでおります。久しぶりに彼女に会いに行きがてら、カレーを堪能しようと・・・いざ十条へ

まずは再会の感動もそこそこに、今回のイベント期間限定の「カレーマラサダ」を
カレーマラサダ店主渾身のレシピによるカレーフィリングとトマトの酸味が良く合う。辛さはその日の天気や店主の気分で調節される(はず)??
何よりマラサダそのものが美味しい。ドーナツだけどさっぱりしてます。
一緒に飲んだハワイコーヒーも美味しい。ハワイのコーヒーと云えば「コナコーヒー」が有名でLauLauにはもちろんコナコーヒーもあります。が、この日はさらに希少な「モロカイコーヒー」をいただきました。これが美味い!

さて、ハワイを満喫した後は腹ごなしを兼ねて十条の街を散策。
昔ながらの商店街が残っていたり、小さな路地にバーがあったり・・・奥が深そうな街です。

次なるカレーは昨年度の第1位。カレー番付東の横綱「Kitchen&Bar ひ」へ。
若干縮尺が怪しい街歩きマップを片手に路地をうろつくこと暫し・・・
「おお!ここだぁ」
東の横綱「ひ」ここは普段は夜しか営業していませんが、GW中ということで特別に昼間オープン。(カレーと飲み物のみ提供とのこと)

おつまみカレーバーですから当然カレーのお供はアルコール♪
相方はビールとカレー、私と友人はハイボールとカレー・・・・まだ午後2時過ぎだというのにアルコール♪
さすがに東の横綱ですよぉ。トマトと生姜でさっぱりとしていながらビーフシチューかと思うようなコクもあって・・・(味覚が繊細ではないので、こんな感想ですみません、横綱)

小さいサイズとは言え、カレーとアルコールを摂取したからか、少々気が大きくなった我ら三人組は「地ビールのお店があるようだから行ってみよう」・・・と呑んべい街道まっしぐら。
埼京線の線路脇にある「Beer++」へ

Beer++ 十条ビール

このお店の「カレー」メニューは、「やみつきエスニックカレーフライドポテト」
やみつきエスニックカレーフライドポテトポテトにカレー粉がまぶしてあるのかと思いきや、グリーンカレー風のディップが添えられてます。唐辛子の辛味とスパイスがお芋の甘みと合います。ディップだけでもビールが進む、進む。ビールもミカンを使ったものや、柚子や生姜テイストのものなど全部で6種類。それぞれがオーダーしたビールを「ちょっと味見」したり、なんだかんだと全種類味わいました。

「呑んべいの締めは当然ラーメンだよね」と相方。ビールとおつまみを相当摂取しましたけど・・・2016年のカレー番付「西の大関」がBeer++から割と近い。ならば行ってみよう!

カレーなアブラ煮干しそば「煮干しそば 流。」の「カレーなアブラ煮干しそば」です。
麺に乗っているボール状の謎の物体・・・?
溶けたチーズの下にペースト状のカレーが埋まってる。ペーストを少しずつ崩しながら食べると、普通の煮干しそばとラーメン味の両方が楽しめる仕掛け。単なるカレー味麺でないところが、大関の風格。
ちなみに、私と友人はフツーの「煮干しそば・小盛り」を注文。

ほぼ半日で4軒で飲食。さらに「オリジナルカレーををつくる」イベントにも参加と盛りだくさんな十条探索。カレーのイベントは5月31日まで。もう1回くらい行けるかな?
JUJOリンピック2017

投稿者: ノリダー カテゴリー: Foods, 散歩

下町のパナマ運河 — 今度は船で

去年の夏に「扇橋閘門」を見学し、パナマ運河と同じ仕組みで水位調節するところを見学しました。

で、今年は「下町探険クルーズ がれおん」に乗り、実際に船で閘室に入り水が上昇するところを体験。

東京スカイツリーの下、北十間川にある船着場から出発です。
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江戸時代に活躍した屋根船みたいな、小さい船です・・・(動力は付いてます、もちろん)

出航後振り返ると・・・
IMG_1571東京スカイツリーがそびえます(若干逆光)

北十間川から横十間川へ入り、そのまま横十間川を南下すると、今度は小名木川との交差地点に出ます。
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この橋は4方向へかけられていることから「クローバー橋」という名前。ドラマのロケでも使われることも多いらしい。

小名木川は江戸時代初期に造られた運河(北十間川と横十間川も江戸時代の運河)で、隅田川と旧中川を結んでいます。江戸に移封された徳川家康が塩を安定的に運搬するために造りました。小名木川は大横川という運河とも交差しており、他にも竪川や仙台堀川など、江戸の街には運河が縦横に走っていました。

やがて目の前に小名木川閘門。
IMG_2826赤い扉を開けて船を閘室と呼ばれるプールに入れ水位を調節します。
この船は水位の低い方から航行して来たので、閘室で水位を上げます。

IMG_2837両側の壁に設置された穴から水が注入され、水位がどんどん上がっていきます。この日は約1.5mほど上昇させてました。

水位が調節されると、進行方向の扉が開き船は閘室から出て行きます。
IMG_2841扉から水が滴り落ちているのが見えますか?これ結構な水量です。ザーザー降りの雨と同じ感じ。この下を船が通るので、当然屋根のない船では乗船者はずぶ濡れです・・・「がれおん」にはビニール傘が常備されてます。屋根のないデッキにいる人は傘をさして防御。でも、何度も言いますが、傘では防ぎきれない水量です。
ちなみにこのザーザー降ってくる水は、川の水ではありません。扉が錆びないよう、水道水を流しているのだそうです。だから、川面に芥が浮かんでいても大丈夫!

小名木川を進み、やがて隅田川との合流地点に来ました。合流地点は清洲橋の少し上流部分。
隅田川へ入り清洲橋をくぐったところで北東の方角を見ると・・・
IMG_2850またしても東京スカイツリー。この地点は有名なビューポイントなのだそうです。清洲橋もフォルムが美しいことで有名です。

クルーズの終点は日本橋なので、さらに船は隅田川から日本橋川へ入ります。
IMG_2854川のほとんどが首都高速道路に覆われてる。

そして終点の日本橋。江戸時代には魚河岸がありました。
IMG_2863現在架かっている橋は4代目(だったかな?)で100年以上経過しています。写真の橋脚右側に黒く煤けたところが写っているかと思いますが、これは関東大震災で炎上した船が激突した焦げ痕なのだそうです。

東京スカイツリーから日本橋まで、約90分のクルーズ。
東京の下町地区に長く住んでいますが、川を通った経験はあまりなく・・・とくに日本橋川で舟遊びができるようになったのは比較的最近だと思うので、貴重な体験。江戸時代中後期を舞台にした小説が好きで、物語に登場する「湊橋」もくぐれたし、楽しかった。

リアルさが半端ない

今回は珍しく公開後早いうちに鑑賞

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アニメ版とストーリーが少々異なり、野獣になってしまった王子の幼少期や主人公ベルの母親が何故亡くなったかが描かれています。鬱陶しい男「ガストン」の心理描写もあり、アニメよりストーリーに奥行きが出てました。

ポスターに描かれてるベルと野獣が踊るシーンは鳥肌が立つほど本当に美しかった。こういうところは実写版ならではだなぁ・・・と。それと呪いを解くための期限が近づくにつれ、呪いをかけれられたお城も少しずつ崩壊していくのですよ(アニメにはなかった展開だと思う)。その崩れ方もリアル。

いよいよ呪いが解かれるシーンもアニメとちょっと異なってました。この展開も良かったと思う。

音楽ももちろん素晴らしかった。特にアリアナ・グランデ&ジョン・レジェンドの実写版主題歌が良かった。劇中ではポット夫人を演じたエマ・トンプソンの歌声で主人公二人がダンスをします・・・そしてエンドロールでアリアナ・グランデとジョン・レジェンド版が流れる・・・見終わって暫し満足感に浸る。

個人的にストーリーに没頭するというよりも、「映像技術がすごいな」とか「歌が上手いなぁ」という方向で感心してしまったけど。
3Dで鑑賞するともっと鳥肌モノだったのかも??

そして野獣から王子様にもどった姿で「この俳優さん、誰だっけ?」と思ってたら、TVドラマシリーズ『ダウントンアビー』の「マシュー」でした。野獣の姿で登場している時間がほとんどなので、パッと見ただけでは誰だか分からなかった。

今後も続々と「実写版」が製作されるのかなぁ。アラジンとか見てみたいなぁ。

 

 

 

まむし姫

書店で見つけてから相当時間が経過したけれど、図書館から借りて読みました。
上下巻の構成で、実は表紙を左右に並べるとより一層際立つ装丁なのに・・・上巻は返却してしまった。

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織田信長の正室「帰蝶」の生涯を中心に展開していく物語ですが、ミステリーの要素もあり。美濃国の国主斎藤道三の娘として生まれ、織田信長に嫁いだことは史実に残っているけれど、実はその生涯(特に歿年)は謎に包また女性。

中世以前、女性に関する史実が少ないのは当然とはいえ、織田信長の正室だったのに史料が残っていないとは・・・

史実がないのは、フィクションを織り交ぜて自由に物語が展開できるってことでもあるので、作家の腕の見せ所です。この小説では帰蝶を取り巻く登場人物として明智光秀の正室が重要な役割を担ってます。そして織田信長と明智光秀といえば・・・当然「本能寺の変」へ繋がります。明智光秀が本能寺で信長を襲う理由として斬新な切り口。

「上巻で描かれた場面が実は伏線だった」ということに下巻を読んで気づく・・・展開。しかもその伏線がたくさんあった。これはもう一度読みたいので、電子書籍版を購入しようかな。

下巻の表紙の女性が洋装なのは何故?
そもそもその女性は誰なのか?
ちなみにビボラとはポルトガル語で「蝮」という意味。そこから連想されるのは・・・?

投稿者: ノリダー カテゴリー: Books

秋冬編み物2016-1017

この冬編んでいたのは小物がほとんど。ウエアは2着しか編めなかった。

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糸は2016年に買ったユザワヤ福袋に入っていたパピー スプマンテ #406。デザインは『ヨーロッパの手あみ2013/秋冬』掲載のベストを基に、袖を付け前立て幅を変更してみた。
紫系に銀色のラメが入ってる糸は、正直「自分では進んで買わない」部類。でも出来上がってみればこの冬のヘビーローテションの1枚になりました。

もう1枚は夏物のカーディガンを編んだけれど、これは春夏物をまとめる時に記事にしよう。

あとは小物。

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編み込みのミトンとストライプのマフラー

ストライプのマフラーは以前から1枚欲しいと思っていたのだけれど、実際に編むと非常に面倒だということがわかった。ストライプの数だけ糸玉を用意しなくてはならず(多分この方法しかないと思うのだが・・・)、今回は9個の糸玉が絡まる絡まる・・・
単純にゴム編みをするだけなのに遅々として進まず。155cm程度でギブアップ。

この他にも家族用にニットキャップを何個か編みました。

今週初めは夏日になったりして、綿素材の糸を編むのに丁度良い時期なりました。夏物はウエアを多めに編みたいな。

♪ら・ら・ら〜♪

今頃?・・・だけど観てきました。(これも先月の話ですけど)

春休みに入り、ひと昔(いや、ふた昔以上)前の「東映まんがまつり」的な上映作品がメジロ押しになり、アカデミー賞6部門受賞作も上映スクリーンが縮小されてた。

作品情報をあまり持たないまま観たので、オープニングシーンは「1980年代が設定なのか?」と思ってしまったけれど、画面に登場するクルマをみて「今の話か・・・」と。

ただスクリーンから醸し出される雰囲気は少しレトロな印象。実際のLAという設定ではないのかな・・・?

タイトルの「LA LA LAND」には「現実から離れた場所や精神状態」という意味もあるらしいから、現実とフィクションが混ざっている世界なのかも。

ミュージカル仕立てではありますが、それほど違和感はなかったです。主人公がミュージシャンということもあるけど。
失礼ながら、主役の二人はそれほど歌が上手い訳ではないと感じたけど、却って歌詞が引き立ったようにも思いました。

結末も好きな展開でした。

投稿者: ノリダー カテゴリー: 映画

マステの絵巻

江戸東京博物で開催中の『江戸と北京 — 18世紀の都市と暮らし —』に行きました。
って、今月はじめのことですが・・・

18世紀の江戸は人口が100万人を超えた世界有数の大都市で、北京も清朝の都として繁栄。清王朝をはじめ中国の歴代王朝の文化を伝える美術品は、2014年に行った「台北 國立故宮博物院 神品至宝」でその芸術性の高さに感激しましたが、今回は「街と暮らし」に焦点を当てているとのこと。次の2つが見たくて訪れました。

熈代勝覧

乾隆八旬万寿慶典図巻

熈代勝覧は19世紀初頭の日本橋通りの俯瞰図で約12mの絵巻。通りの商店や通行人が描かれてます。日本橋といえば有名な「越後屋」もちゃんと今の三越本店のところに描かれています。この絵巻のレプリカが東京メトロの三越前駅のコンコースに飾ってあり、何度か目にしことがあります。
今回はベルリン国立アジア美術館所蔵の本物がお里帰り。

熈代勝覧はレプリカで見たことがあるので、一番のお目当は「乾隆八旬万寿慶典図巻」。
18世紀末、清朝6代皇帝の乾隆帝80歳を祝う式典に沸く北京の風景が描かれています。こちらも北京の街の賑わいが伝わる絵巻です。満州族とわかる髪型・服装の人だけでなく、中東系やヨーロッパ系の人もたくさんいます。人だけでなくゾウやラクダとか・・・清王朝の勢力範囲の広さが伝わります。

江戸時代に関しては、そこそこ知識があるけれど、北京の街は意外と知らないことが多かった。CG映像で見る紫禁城とか興味深かった。

ちなみに2つの絵巻の写真は、物販コーナーで購入したマスキングテープ。絵巻の一部分だけですが、なんとなく雰囲気は出てます・・・