リアルさが半端ない

今回は珍しく公開後早いうちに鑑賞

thumb_IMG_1565_1024

アニメ版とストーリーが少々異なり、野獣になってしまった王子の幼少期や主人公ベルの母親が何故亡くなったかが描かれています。鬱陶しい男「ガストン」の心理描写もあり、アニメよりストーリーに奥行きが出てました。

ポスターに描かれてるベルと野獣が踊るシーンは鳥肌が立つほど本当に美しかった。こういうところは実写版ならではだなぁ・・・と。それと呪いを解くための期限が近づくにつれ、呪いをかけれられたお城も少しずつ崩壊していくのですよ(アニメにはなかった展開だと思う)。その崩れ方もリアル。

いよいよ呪いが解かれるシーンもアニメとちょっと異なってました。この展開も良かったと思う。

音楽ももちろん素晴らしかった。特にアリアナ・グランデ&ジョン・レジェンドの実写版主題歌が良かった。劇中ではポット夫人を演じたエマ・トンプソンの歌声で主人公二人がダンスをします・・・そしてエンドロールでアリアナ・グランデとジョン・レジェンド版が流れる・・・見終わって暫し満足感に浸る。

個人的にストーリーに没頭するというよりも、「映像技術がすごいな」とか「歌が上手いなぁ」という方向で感心してしまったけど。
3Dで鑑賞するともっと鳥肌モノだったのかも??

そして野獣から王子様にもどった姿で「この俳優さん、誰だっけ?」と思ってたら、TVドラマシリーズ『ダウントンアビー』の「マシュー」でした。野獣の姿で登場している時間がほとんどなので、パッと見ただけでは誰だか分からなかった。

今後も続々と「実写版」が製作されるのかなぁ。アラジンとか見てみたいなぁ。

 

 

 

まむし姫

書店で見つけてから相当時間が経過したけれど、図書館から借りて読みました。
上下巻の構成で、実は表紙を左右に並べるとより一層際立つ装丁なのに・・・上巻は返却してしまった。

thumb_IMG_1547_1024
織田信長の正室「帰蝶」の生涯を中心に展開していく物語ですが、ミステリーの要素もあり。美濃国の国主斎藤道三の娘として生まれ、織田信長に嫁いだことは史実に残っているけれど、実はその生涯(特に歿年)は謎に包また女性。

中世以前、女性に関する史実が少ないのは当然とはいえ、織田信長の正室だったのに史料が残っていないとは・・・

史実がないのは、フィクションを織り交ぜて自由に物語が展開できるってことでもあるので、作家の腕の見せ所です。この小説では帰蝶を取り巻く登場人物として明智光秀の正室が重要な役割を担ってます。そして織田信長と明智光秀といえば・・・当然「本能寺の変」へ繋がります。明智光秀が本能寺で信長を襲う理由として斬新な切り口。

「上巻で描かれた場面が実は伏線だった」ということに下巻を読んで気づく・・・展開。しかもその伏線がたくさんあった。これはもう一度読みたいので、電子書籍版を購入しようかな。

下巻の表紙の女性が洋装なのは何故?
そもそもその女性は誰なのか?
ちなみにビボラとはポルトガル語で「蝮」という意味。そこから連想されるのは・・・?

投稿者: ノリダー カテゴリー: Books

秋冬編み物2016-1017

この冬編んでいたのは小物がほとんど。ウエアは2着しか編めなかった。

1-thumb_IMG_1404_1024

糸は2016年に買ったユザワヤ福袋に入っていたパピー スプマンテ #406。デザインは『ヨーロッパの手あみ2013/秋冬』掲載のベストを基に、袖を付け前立て幅を変更してみた。
紫系に銀色のラメが入ってる糸は、正直「自分では進んで買わない」部類。でも出来上がってみればこの冬のヘビーローテションの1枚になりました。

もう1枚は夏物のカーディガンを編んだけれど、これは春夏物をまとめる時に記事にしよう。

あとは小物。

Mixed color knitting - mittens 1-thumb_IMG_1558_1024

編み込みのミトンとストライプのマフラー

ストライプのマフラーは以前から1枚欲しいと思っていたのだけれど、実際に編むと非常に面倒だということがわかった。ストライプの数だけ糸玉を用意しなくてはならず(多分この方法しかないと思うのだが・・・)、今回は9個の糸玉が絡まる絡まる・・・
単純にゴム編みをするだけなのに遅々として進まず。155cm程度でギブアップ。

この他にも家族用にニットキャップを何個か編みました。

今週初めは夏日になったりして、綿素材の糸を編むのに丁度良い時期なりました。夏物はウエアを多めに編みたいな。

♪ら・ら・ら〜♪

今頃?・・・だけど観てきました。(これも先月の話ですけど)

春休みに入り、ひと昔(いや、ふた昔以上)前の「東映まんがまつり」的な上映作品がメジロ押しになり、アカデミー賞6部門受賞作も上映スクリーンが縮小されてた。

作品情報をあまり持たないまま観たので、オープニングシーンは「1980年代が設定なのか?」と思ってしまったけれど、画面に登場するクルマをみて「今の話か・・・」と。

ただスクリーンから醸し出される雰囲気は少しレトロな印象。実際のLAという設定ではないのかな・・・?

タイトルの「LA LA LAND」には「現実から離れた場所や精神状態」という意味もあるらしいから、現実とフィクションが混ざっている世界なのかも。

ミュージカル仕立てではありますが、それほど違和感はなかったです。主人公がミュージシャンということもあるけど。
失礼ながら、主役の二人はそれほど歌が上手い訳ではないと感じたけど、却って歌詞が引き立ったようにも思いました。

結末も好きな展開でした。

投稿者: ノリダー カテゴリー: 映画

マステの絵巻

江戸東京博物で開催中の『江戸と北京 — 18世紀の都市と暮らし —』に行きました。
って、今月はじめのことですが・・・

18世紀の江戸は人口が100万人を超えた世界有数の大都市で、北京も清朝の都として繁栄。清王朝をはじめ中国の歴代王朝の文化を伝える美術品は、2014年に行った「台北 國立故宮博物院 神品至宝」でその芸術性の高さに感激しましたが、今回は「街と暮らし」に焦点を当てているとのこと。次の2つが見たくて訪れました。

熈代勝覧

乾隆八旬万寿慶典図巻

熈代勝覧は19世紀初頭の日本橋通りの俯瞰図で約12mの絵巻。通りの商店や通行人が描かれてます。日本橋といえば有名な「越後屋」もちゃんと今の三越本店のところに描かれています。この絵巻のレプリカが東京メトロの三越前駅のコンコースに飾ってあり、何度か目にしことがあります。
今回はベルリン国立アジア美術館所蔵の本物がお里帰り。

熈代勝覧はレプリカで見たことがあるので、一番のお目当は「乾隆八旬万寿慶典図巻」。
18世紀末、清朝6代皇帝の乾隆帝80歳を祝う式典に沸く北京の風景が描かれています。こちらも北京の街の賑わいが伝わる絵巻です。満州族とわかる髪型・服装の人だけでなく、中東系やヨーロッパ系の人もたくさんいます。人だけでなくゾウやラクダとか・・・清王朝の勢力範囲の広さが伝わります。

江戸時代に関しては、そこそこ知識があるけれど、北京の街は意外と知らないことが多かった。CG映像で見る紫禁城とか興味深かった。

ちなみに2つの絵巻の写真は、物販コーナーで購入したマスキングテープ。絵巻の一部分だけですが、なんとなく雰囲気は出てます・・・

レジェンドはサービス精神旺盛

全豪オープンテニス2017観戦でのおまけ記事。

初めてグランドスラム大会を現地で観戦して、1日に開催される試合数の多さにビックリ!

男女シングルスだけじゃないのは知ってましたが、ダブルス、ジュニア、車椅子・・・そしてレジェンド・ダブルス。往年の名プレーヤーが多数参戦

Legends
ヨナス・ビョルクマン、トマス・ヨハンソン組 vs. ヤッコ・エルティン、ポール・ハーフース組

全員がグランドスラムのタイトルホルダーで、弥次さんがテニスにはまっていた頃に大活躍されてました。

さて、レジェンド・ダブルスとはいかなるものか・・・エキシビション・マッチとはいえ、年齢を感じさせないサービスのスピード、精密機械のようなリターン。
が、途中から「あれ?いつの間にか3対1でラリーしてる??」とか「ボール2つで4人がラリーを始めちゃった・・・」と、お正月恒例のバラエティ番組のような展開!

観客席のファンとも交流したり・・・サービス精神旺盛、爆笑のゲームでした。

午後にもレジェンド・ダブルスを観戦

Women's Legends
マルチナ・ナブラチロワ、リンゼイ・ダベンポート組 vs. イヴァ・マヨーリ、アリシア・モリク組

マルチナはもちろんリンゼイも大好きだったのです。引退後とはいえ目の前でプレーが見られるなんて・・・大感激。

マルチナは還暦を迎えたとは思えない動きでしたよ。サービス&ボレーのプレースタイルも健在でかっこいい〜

そしてもう一人のマルチナも
Martina Hingis -- Mixed Doublesマルチナ・ヒンギス組の混合ダブルスを観戦。

1日で5試合以上観戦しました。(試合途中で退席したものもあります)
指定席券がなくても屋外コートで、レジェンド達に会える。グランドスラム大会って楽しいね。

さて、初めての全豪オープン観戦を満喫した弥次喜多コンビ。観戦に持って行って便利と思ったものを書いておきます。

・日焼け止め、帽子、サングラス、タオル
メルボルンは天候の変化が激しいので、曇りの日は不要かもしれませんが、一度晴れると陽射しは強烈です。盲点なのが頸部分。ツバの広い帽子やタオルなどでの防御が必要です。日焼け後のお手入れグッズもあれば安心。

・飲み物、食べ物
メルボルンパークにはノンアルコールの飲料と食料は持ち込めます。会場に売店がありますが、試合中席を立てない状況もあるので水を持っていると安心でした。
売店の食事は「いわゆるスタジアムフード」が中心で、中には美味しいものもありましたよ。でも、口ない合わない人もいるかと。

・団扇や扇子
ロッドレーバー・アリーナは観覧席が高いので風が通りにくい構造です。日陰になるコートエンド席は涼しいのかもしれませんが、コートサイド側は常に陽が当たり蒸し暑かった。団扇や扇子を応援グッズに仕立てておくと一石二鳥かも?

・ウインドブレーカーなど
ナイトセッションが終わると23時過ぎてしまい、さすがに肌寒かった。
寒暖差がある街なので、念のため薄手の羽織物があると寒がりさんは安心でしょう。
(年によってはダウンが必要なほど寒くなるそうです)

天候によって異なりますので、事前にネットなどで長期天気予報を見ておくと便利です。弥次喜多は出発ギリギリまで週間予報をチェックし荷造りしました。日本気象協会のHPを参照しましたが、滞在中ほぼ予報通りで助かりました。雨マークがなかったので、メルボルンパークには傘は持参せず。

メルボルンからフィリップ島へ — その2

もっとパディメロンと触れ合っていたかったけれど、出発時間となりました。

バスに乗り込むとガイドさんが「出発前にみなさんの手荷物の検査をしなければなりません。バッグにパディメロンを忍ばせている人がいるかもしれませんから・・・(笑)」
ごもっとも、連れて帰りたくなる可愛さでした。

次なる目的地はフィリップアイランドワイナリーです。ムーンリット・サンクチュアリーからは30分ほど。

小ぢんまりしたワイナリーへ到着
phillip Island Vineyard & Winery
パン、チーズ4種類、フルーツとワインの試飲(白3種類、赤2種類)を楽みます。
ちょっと小腹が空いた時間帯ということもあり、結構食べてしまった。

一緒のテーブルになったフランス人とイタリア人のご夫婦は、さすがにワインに詳しかった。その方達も「こういうテイストのワインは初めて!」と言っていた白ワイン。
Great Whiteすっきりした香りのあとから甘みのあるライチの香り。飲み口は辛口で、お二人も「日本食にも合うと思うよ」と太鼓判。サメの背びれのラベルもおしゃれだし、1本買って帰ろう。

メルボルンでワイナリーといえば「ヤラバレー」が有名で、80を超えるワイナリーがあります。市内からの距離も車で1時間程度と、フィリップ島と同じくらい。いくつものワイナリーを巡りたいという方はヤラバレーの方が楽しめるかもしれません。

テイスティングとは言いつつ、結構豪快に注がれたワインを5種類飲み干し、すっかりいい気分に出来上がった弥次・喜多。
お待ちかねのペンギンに会いに行きましょう

フィリップ島には世界最小のペンギン、その名も「Little Penguin(日本ではフェアリーペンギンと呼ぶ?)」の繁殖地があります。ペンギンは夫婦で子育てをする動物です。日の出とともに親鳥は海に出て魚を獲り、日没後自分の巣に戻り、雛に餌を与えます。海から上がり、自分の巣へ歩いて戻るルート脇の観覧席で「ペンギンパレード」が鑑賞できるのです。

まずは親鳥が帰ってくる前に、ノービス岬へ。
Seal Rocks from The Nobbies岬の沖合にあるのは「シールロック」、野生のアザラシが見られるらしいが確認できず。
島の西端にある岬で、この日は強風が吹き遊び・・・雲行きも怪しくなり、ポツポツと雨も降り出し・・・ボードウォークで岬の突端まで行こうとするも途中で断念。

そして、この岬の丘の所々にリトルペンギンの巣箱が!
thumb_IMG_2681_1024自然の巣穴だけでなく、このような木箱の巣がたくさんあります。
(巣箱の入り口からちょっとだけ顔を覗かせてる雛がわかりますか?)
かつては島の数か所でみられたペンギンも徐々に減ってしまい、レンジャーの手厚い保護のもと、数を増やしつつあるそうです。

いよいよ日も暮れて(20時過ぎ)、観覧席もオープン。
Penguin Parade visiter center観覧席では写真・ビデオ撮影は禁止。フラッシュの光でペンギンが眼を痛めてしまうから。
写真はこちらのHPでお楽しみください。

観覧席は「一般席」「ペンギンプラス席」「アンダーグラウンド席」の3種類があります。私たちは「ペンギンプラス席」を奮発。こちらはペンギンパレードのメインストリートに面しており、目の前をペンギンが通ります。ちなみに「アンダーグラウンド席」はペンギンプラス席の下に設けてあり、ペンギンと同じ目線の高さで見られます。雨に濡れることもなく、VIP席という感じ。

事前にガイドさんから「ペンギンパレードを楽しむコツは『我慢する』こと」とアドパイス。ペンギンは10羽位ずつのグループで帰巣します。なので、第1グループが通過して「ああ、ペンギンが通って行った」と満足してしまっては、パレードの本当の醍醐味を味わえない。この島に帰ってくるペンギンは実に1,000羽以上。次から次へと帰巣するお父さん・お母さんが通る。だからなるべく長く見続けたほうが楽しい。

ガイドさんのもう1つのアドバイスに従って、帰巣ルートに面した最前列に陣取りしばし待つ。まだ日没後の薄明かりで目の前の斜面を見ると・・・そこにも幾つか巣箱があり雛がいます。巣でじっと待っていられる『良い子』の雛ばかりではないようで、双子の雛が巣箱から出てきてそこら辺を走り回ってます。(といってもペンギンだからヨチヨチ歩きにしか見えませんけど)
よーく見ると産毛が抜けかけて、体長も随分と大きいです。お腹が空いて、「母ちゃん、ひもじいよぉ」、「もう待ってられねぇや、母ちゃん探しに行こう」ってとこ?
この双子ちゃんや斜面に出没するワラビーを見ていると、待つのも苦にならなかった。

やがて海側の席から歓声が上がってきました。
ペンギンが上陸したようです。おお、目の前の道をペンギンが歩いてます!
ひゃー、本当にちっちゃーい。体長30cmくらい、うーん可愛い。中には獲った魚でお腹がパンパンに膨らんだ人もいます。帰巣ルートは坂道だから、パンパンのお腹が邪魔で前へ進めない。ヨチヨチ・・・ドテッと転んだり、「ふぅ、一休み」と立ち止まったり。
海岸から遠い巣までは相当な距離を登って行くんですよ、短い脚で・・・ラブリー

thumb_img_1509_1024

どうしても写真で紹介したく、パンフレット掲載写真をカメラに収めてみました

それにしても、たくさんある巣の中から自分の巣を探し当てられるから不思議。まさに「帰巣本能」です。でも、中には「ここだ!」と思って巣に入ったら「あれ?違った」とばかりに出てくるペンギンも。人間でも「酔っ払って帰ってきたお父さんが、マンションの下の階の家に間違って入っていった」なんてことがありますよね・・・

さてさて、すでに50羽以上のペンギンが目の前を通過しましたが、先ほどの双子ちゃんのパパとママはまだ帰ってきません。双子ちゃんも「あっ、母ちゃんだ!」と親鳥に近づくも「あーら、私はあなた達のママじゃないわよ」と冷たくあしらわれ、まだママには会えません。彼らがいつ親と再会できるのか、観客が一体となり固唾をのんで見守ってます。

結局感動の再会(?)は見られないまま、集合時間になってしまいました。あの後、無事パパとママは帰ってきたかな・・・

ここでしか見られないペンギンパレードはオススメです。

夏時間の場合、パレードが始まるのは21時過ぎた頃から。その時間だと海からの風が結構冷たいので、夏でもウインドブレーカーなどを持っていくと良いでしょう。

丸々12時間かかるツアーでしたが、満足度は非常に高いものでした。メルボルンという都会から車で2時間弱で大自然を満喫できる・・・改めてオーストラリアの雄大さを感じた1日でした。

《おまけの話がもう少しつづく》

投稿者: ノリダー カテゴリー: Foods, 旅行

メルボルンからフィリップ島へ — その1

テニス観戦の翌日は「フィリップ島ペンギンパレードツアー」に参加。

昼過ぎにメルボルン市内を出発し、夜中の12時頃帰ってくる、文字通り「半日ツアー」。

ムーンリット・サンクチュアリーワイルドライフ保護区公園
フィリップアイランドワイナリーでワイン試飲/チーズ試食
ノービス岬(ペンギンの巣があります)
ペンギンパレード
と、盛りだくさんな内容。

数あるツアー会社から「GO WEST」のツアーに参加しました。現地オージーのドライバー/ガイドさんですが、保護区公園では日本語の音声案内が聞けるiPodを貸してもらえました。

申し込み当初は「ふーん自然動物園みたいなところに行くのか・・・」程度の認識でしたが、ガイドさんから「ここではカンガルーに餌やり体験ができます」と聞いてびっくり。えっ、カンガルーって結構大きいよね?危なくないのかな?(と、やや不安がよぎる)
「動物に餌をやる」と聞くと、修学旅行先の「奈良の鹿せんべい」を連想してしまう。鹿が群がってきて、結構怖かった・・・

入口で餌を買って(A$2.00)園内へ。
Special food for animals
園内ではオーストラリアの固有種である、「ディンゴ」、「コアラ」、「ウォンバット」、「タスマニアデビル」、「エミュー」などが見られます(一応柵に囲まれてますけど)。
で、順路に従って林の中へ行くと・・・
Hand-feeding a Pademelonひゃぁ〜、いきなりカンガルーがいる。そして、なんて小さくて可愛いんでしょう。
これは一番小さいカンガルーの仲間『パディメロン』っていうんですって。
Hand-feeding a Pademelon可愛い・・・悶絶もの。

パディメロンの他にはワラビーとグレーカンガルーがいます。最大種のレッドカンガルーより小さいけど、グレーも結構大きい。でも、夜行性だからか昼間はゴロゴロしてて、どこかのお父さんみたい(汗)
右:起き上がらずに餌をもらうグレーカンガルー

Wallaby Gray Kangaroos

カンガルー以外にも動物や鳥もたくさんいて何時間でも見ていたい・・・
(写真にカーソルを置くと動物名がでます)

Southern hairy-nosed wombat Koala
Tasmanian devil Dingo
Sacred kingfisher Rainbow lorikeet
Laughing lookaburra Tawny frogmouth
Ducks Cape Barren goose

ちなみに爬虫類もかなりいます。途中でレンジャーが孵化して間もない蛇を見せてくれました。「ねっ?可愛いでしょう?」と聞かれても・・・蛇ですし・・・

蛇も大型の猛禽類や肉食動物に襲われて数が減ってしまっているので、ここで保護をする必要があるのです。寄付、入場料や各種プログラムの売上げで運営しています。カンガルーの餌も貴重な収入源。
夜は夜行性動物の生態が見られるので、違った一面が見られそう。

たくさん動物に触れ合って、心が和らぎます。
半日観光ツアーは滑出しから順調です。

《もったいぶってるのではないが、後半へつづく》

投稿者: ノリダー カテゴリー: 旅行

頑張れ錦織!

全豪オープンテニス観戦にあたり、H.I.S.のツアーを利用しました。
航空券、ホテル、観戦チケットをそれぞれ自分たちで手配することも考えましたが、全部まとめて手配しえもらえるのは・・・やっぱり楽チン。

弥次さんの仕事の都合で「メルボルン1都市滞在5日間」という最短スケジュール。2016年12月に開設されたカンタス航空の成田−メルボルン線を利用。
到着翌日の観戦チケット(ロッドレーバーアリーナの指定席券)がツアーに含まれます。

私たちは1月22日の男女シングルス4回戦を観戦するスケジュール。もちろん錦織選手を応援したい!是非とも観戦日に彼の試合がロッドレーバーで組まれてほしい!!
でも11月のツアー申し込み時では、どういう組み合わせになるか全くわからない。あとは神頼みのみ・・・それに錦織選手が勝ち進んでくれないと!

このツアーに出かけるために一生懸命働いた弥次さんに神様が微笑んでくれました。ロッドレーバーアリーナ・ナイトセッションに錦織 vs. フェデラーが組まれました!!
神様ありがとう! ありがとう弥次さん!

市内から会場の「メルボルンパーク」までは無料トラムで行けるし、歩いても20分弱。朝食後の運動も兼ねて歩いて行きましょう。
Walking to Melbourne Park
たくさんの人が会場へ向かってます。

Security gate @ AO Rod Laver Arena

指定席はどの辺りかな・・・

Rod Laver Arena - Jan, 22 Andy Murray -- Warm-up

想像していたより前方の良い席です。コートでは誰か練習してる・・・マレー選手?
うわー、こんなに近くでビッグネームを見られるとは!
彼は、この日のデイセッション最終試合に登場(結果はご存知の通り、逆転で敗退という大番狂わせ)

指定席チケットが必要なコートだけでなく、入場チケットだけで観戦できるコートがたくさんあります。屋外コートの試合も観戦しましたが、それはまた別途紹介します。

お待ちかねの錦織選手の試合は・・・両者白熱し、会場も大盛り上がりの試合でした。(でもね、勝って欲しかった・・・)
R. Federer vs. K. Nishikori日没後間もない時間・・・これで20時過ぎです。

オーストラリアの方はフェデラーファンが多いとは聞いていましたが、本当に会場の9割がフェデラーを応援。1割の我らも声を枯らして応援しましたが、うーん、残念。

飽きることなく丸々半日をメルボルンパークで過ごしました。楽しかった、また観戦に来たいし、ちょっとだけテニス再開しようかとも思った1日でした。

《さらにつづく》

ようこそオーストラリアへ

2時間遅れで出発したカンタス航空80便は、途中遅れを挽回したようで定刻から1時間遅れでメルボルン国際空港へ着陸。弥次さん喜多さんは生まれて初めて南半球の地に立ったのでした。

オーストラリアの入国審査には「Smart Gate」というセルフサービス式の方法があります。

SmartGate@Melbourne
指定された14カ国が発行するICチップ付きパスポート所持者、かつ16歳以上ならSmart Gateを使えます。
パスポートを挿入すると、発行国の言語の説明パネルが表示され、タッチパネルで入力するだけ。あとはカメラに向かって顔写真との照合が済めば、タラ〜ン、Welcome to Australia!

出発前にメルボルン市内の観光ガイドを読んだのですが、ガイドブックの数ページしか割かれてない。オーストラリアといえばゴールドコーストやシドニーがメインってことか・・・多少行き当たりばったりで、とにかく街に。

Flinders Street Station St. Paul's Cathedral

街の中心地にある「フリンダーストリート駅(1854年建造」とその向かいにそびえる「セントポール大聖堂(1891年建造」。どちらもメルボルンを代表する建物であり、観光名所とのこと。なんだかヨーロッパの街みたい?(ヨーロッパ行ったことないけど・・・)
駅の左後ろに写っている高層ビルは「ユーレカタワー(2006年完成)」で地上92階、高さ300m。88階にはスカイデッキという展望台もあります。

出発前に仕入れた乏しい情報から、メルボルン市内はトラムが縦横に走っているらしい。「乗り鉄」としては絶対に乗らなくては!
City Circle Tram「City Circle」と書かれたレトロな車体。数ある路線の中で、市内をぐるっと走る路線。観光に便利でした。その路線を利用してビクトリア州立図書館へ。
State Library of Victoria図書館というより美術館かと思うほど美しい!
入場無料で、Wi-fiも完備。みなさん熱心に勉学に励まれています。この写真の閲覧室は20世紀初頭の開設。放射状に配置された年代物の閲覧机・・・うっとりする眺めでした。

メルボルンはこじんまりした街という印象で、特に小さな路地にお洒落なカフェがあったり、トラムを利用すると手軽に街歩きが楽しめます。
(実はメルボルン、アップダウンがある地形です。地図ではすぐそこの距離でも、実際には上り坂・・・だったり)

Degraves Street Latte art

カフェが立ち並ぶデグレーブストリート。他の路地にもこんな感じでカフェが軒を連ねてました。

初日はたくさん歩いたぁ。
明日はいよいよテニス観戦!

《まだまだつづく》

投稿者: ノリダー カテゴリー: 旅行